2018年3月28日-30日
航空機の記事でなくてすみません。
息子が無事に国家試験に合格し、この春から研修の身とはいえ
京都で働くこととなり、引っ越しのお手伝いで京都に参上。
ゆっくり観光などはできませんでしたが、
晩飯食いがてら夜にちょっとだけ観光できました。
幸運にもちょうどサクラが満開で、久しぶりの花見もできました。
四条通り/八坂神社

花見小路 ここは外国か??

先斗町 一見さんお断りはどこへ行った?? 風情は??

東寺。特別にライトアップされてました。 引っ越しで忙しかったが、やっと桜を見れました。

浜松に帰る前に建仁寺に寄りました。
こんなところでゆっくり出来たらいいんですが、無理ですね。

ここのところずーっと私生活は息子の事でいっぱいで趣味どころではありませんでした。
なにしろ重度の聴覚障碍者でして4月いっぱいもネット環境や駐車場なんかで振り回されそうです。
でも精いっぱい頑張っているので応援してます。
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2月29日~3月25日
仕事の都合で中国に出張行ってきまして、帰国後暫く経ちますが
公私に亘りバタバタしており、漸く諸々片付きが終わり、元の生活に戻り
落ち着いたので、ブログ更新します。
中国では、どうも書き込みできるSNSが制限されているようで、
また、ホテルのネット環境も不安定でして、ブログの更新も、コメントの返信も、
皆さんのブログへのコメント書き込みもできず、失礼していました。すみません。
今回の行先は、広州市のお隣仏山市、人口500万人以上になってました。
なにせ仏山市は6年ぶりでしたので、その変わり様に驚きました。
・スマホは大体の人が持っている。おっさんおばさんでも持っている。
・街を歩く人が昼も夜も増えていた。
・車が増えていた。自転車とバイクが減っていた。豊になったのだろう。
・広州から地下鉄がつながっていた。便利になった。
・街のネオンが増えて明るかった。オーロラビジョンが至る所にあった。
・カラオケ屋の値段が倍になっていた。
・晴れても青空はない。
いろいろありますが、写真を見ましょう。
成田発広州行 ANA便


ホテルからの仏山市の光景。都会になっている。

ホテルから会社の通勤路、バスは大体は会社専用の通勤バス。マンション群が立ち並ぶ

幹線道路はこんな三輪車が多く走っている。人が荷台に乗っていることもある。

朝はこんな風船を運ぶ二輪車が普通にあちこち走っている。イベントや観光地向けでしょう。

セブンイレブンも

ケンタッキーもマクドナルドもイオンもスタバもあるのです。

電動バイクはよく走っている。

仏山の中心にある ”百花広場”という名のデパート。象徴的ですね>

デパートの直ぐ北には “祖廟” (11世紀頃の道教の廟)があり、
日曜には京劇が演じられている。まさかこんなの見られるとは思いませんで感激しました。

ほかにも、まだ新年の時期という事で、獅子舞も演じられている。
縁起物を売ってこの子達儲けているみたい。

友人に誘われて広州をぶらぶら、ここは時計の街、町全体が時計産業街となっている。
この景色は“ガイヤの夜明け”でも撮影されたそうだ。どのビルも時計を扱う店舗が所狭しと並んでいる。
街ごと問屋のようにバッグの街、おもちゃの街、電化製品の街がある。
バッタもんやコピー商品いろいろある。カメラも白レンズもコピーものはあるのです。

歩道でも営業、ここは時計修理専門。筺体専門、ベルト専門、文字盤専門、
その場で加工する店、いろいろあり。コピー商品なんか直ぐできてしまうのだろう。

友人のマンションからの光景。前日に続きが霞んでいる。

広州白雲空港、南方航空/ANAのコンコース。

成田行きのANA便

南方航空のA380

成田着、日本はいいなー。やっぱり空の色が違う。

往路の便で、お願いしていただいたもの。海外便就航30周年記念とは知らなんだ。

帰りの便でR2D2購入してしまった。

本当は、中国出張の後に小牧に行く予定でしたが、行く直前にインフルエンザにかかり、
予定を二週間ずらしたので、残念なことに小牧には行けなかった。
晴れていたんだろうか?? 悔しいから他の方のブログは見てないのです。
なんか仕事も急に忙しくなってきて、気持ちは低空飛行状態。
気分変えないといけませんねー。
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2015年7月22日
漸く台風も過ぎ、梅雨も明けて快晴か続きで予報も晴れと言っていたので、
久しぶりに、浜松基地で撮影と考えて、会社休んだのでしたが、
朝から今にも雨が降りそうな天気。“ナンだよう!”っという感じ。
この状態で写真とってもねー。
という事で、ちょっとでも晴れ間のある東方向の
大井川鉄道と静岡空港にお出かけ。
私は特別撮り鉄でもないのですが、前から妻がトーマスとジェームスを気にしていたので、
HPで本日ジェームズ号が運転を確認し行ってみることにしました。
新金谷で、工場内(入場500円)のトーマス号を撮影。

入場券150円支払い構内から、始発のジェームズ号を撮影。

子供たちも親たちも大はしゃぎでした。
もっと仲間を増やしてソドー島のテーマパークでもできるのかなー。
C11機関車、こちらのが見慣れています。安定してますねー。

鉄橋で撮影でもと考えていましたが、天気今一で止めて、
静岡空港にお邪魔しました。
期待はしてませんでしたが、ここで富士山見えないとなんか損した気分なんですね。
Noリサーチできましたが、ちょうどFDAが離陸のタキシング中でした。


23日のYohooニュースに出ていましたが、静岡空港は中国人で混雑してました。
団体観光客や爆買いで日本経済潤うのは悪い事ではないのでしょうが、
なんとなく喜べない。そのうち日本の空港でなくなってしまいそう。
発見、中国人はカレーライスをお箸で食べていた。
中国でカレーライス食べたことないのですが、中国にはないのでしょうか??
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3月16日
息子は障害者ですが、先週月曜から北海道にスノボをしにひとりで友達の家に遊びにいってましたが、
その帰りの飛行機でこんなカードを頂いたとのことです。
帰路のフライトだけのようですが、シャレた心遣いですね。
新聞でJALは障害者のサービスに力を入れている記事を最近見たことがあって、JAL便をと思っていましたが
富士山静岡空港からでは千歳行JAL便はなかったのでANAにしました。
本人はJALでもANAでも別に興味ないのですが、このカードに感激してANAファンになっています。
ちょっとしたことでも、結果は変わってくるんですね。
ANAのみなさん、どうも有難うございました。これからも宜しくお願いします。


また、休日のE767を再開しました。
前日朝もスタンバイしてましたが、直前で消防車が引き返してしまい、トラブル発生と思い撤収しました。
7:40頃離陸してましたね。
16日はいつも通りでした。エアパーク東から撮影。R/W27ではこの場所は初めてです。
E-767 浜松基地 飛行警戒管制隊 74-3503 スポットからtaxing開始

South1からNorth2へ滑走路横断

R/W27へ

滑走開始

離陸

この絵は結構満足してますが、殺風景ですね。

そろそろR/W09離陸の季節がやってきますね。平日の朝はまたご近所から撮影始めようと思ってます。
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旅の続き,最終回。
3月22日は、早朝6:30シャルルドゴール空港へ移動。
ルートはフランクフルト経由セントレア空港行きです。
フライトスケジュールは
LH1027 シャルルドゴール 8:55 発 --- フランクフルト10:15着
LH736 フランクフルト 14:00 発 --- セントレア 3月23日 9:20着 でした。
今回の旅行の中で、一番のお気に入りの飛行機の写真。飛んでないのが若干残念ですね。

機体はA319ですが、Jetfriendsのマスコットのツルの"Lu"君が描かれた特別塗装機なのです。
ルフトハンザはツルにマークとなっており、ツルがシンボルですのでマスコットもツルなのは
当然でしょ。また、前方の搭乗口からは友達の"Cosmo"君が顔をだしてます。
夜明け前のシャルルドゴール空港への移動

空港誘導路途中にはコンコルドがあるのです。明るければもう少し映りが良かったでしょうね。

出発gate近くから空港の様子を撮影

流石に忙しい空港ですね、次から次に飛行機が出てきます。


A380 ヨーロッパには多いのでしょうね。

フランクフルトにて、私たちが乗ってきたA320






A340

747ジャンボ

A380 残念ながらFlight# destinationは確認し忘れました。

飛行機の模型が売店で売ってました。買えば良かったと後悔しても遅し。無念。

私たちが乗るセントレア行きのA340

これにて、2013英仏旅行は終了します。
旅の続き
3月19日午後にパリに入り、ベルサイユ宮殿へ
3月20日は朝から、モンサンミッシェルへ5時間バスで移動し1泊、
3月21日は朝から、バスで5時間かけパリに移動しルーブル美術館を見学でツアーでの観光終了。
ツアー成田行きは22日午前は自由観光出来ますが、セントレア行きは早朝空港移動でして、
ですから、ホテルチェックイン後、ライトアップした町を個人で観光しました。
夕食は、日本人シェフのLe Kigawaさんで食事をしました。ラッキーなことに、二周年記念の
日で、シャンペンのサービスがありました。
フランスの街の風景、イギリスは煉瓦が中心でしたが、フランスは石灰質の石仕立てでまた違った色合いが
でていて、それぞれ目に優しく飽きない風景と思います。日本にはないですね。



ベルサイユ宮殿 天気はいまいちでした。3月19日午後

モンサンミッシェル 3月20日 昼ごろ

かつて要塞ともなっていたモンサンミッシェルの入口前。急に晴れてきました。

潮がひいている砂地に修道院の影がくっきり。

モンサンミシェルのホテルから夕食のレストランに行くところですが、昼間と違い参道に人はいない。

夜ライトアップされた修道院、9時には門が閉るので、夕食後早く早くとせかされて撮影してるんです。

21日朝、モンサンミッシェルのレストランから撮影。

21日午後、ルーブル美術館

モナリザの前は一番スリが多いのです。バッグを左手で押え、右手でカメラを持ち、人をかき分け、周囲を窺いながら、前に進み、絵を見る。ご苦労様なこってす。

ここが、有名なコンコルド広場

コンコルド広場から見える、シャンゼリゼ通り、突き当りには凱旋門が見えます。

21日夜、凱旋門、陽が落ちるとライトアップされます。

凱旋門から見えるシャンゼリゼ通り

マドレーヌ寺院、タクシーの窓から

オペラ座、タクシーで遠回りして撮影しました。

ノートルダム寺院、夜は更に不気味さが増します。

正面よりは、こちらからの方が有名ですね。

これで全て観光は終了です。
22日早朝シャルルドゴール空港に移動です。
旅の続き
3月19日 ユーロスターにてロンドンに移動しました。
ユーロスターは、ユーロトンネルの開通と同年、1994年11月14日に開業したもので、使用されている車両は、フランスの高速鉄道であるTGVをベースとしており、フランス、イギリス、ベルギーの3カ国で共同開発されたものである。
クラス 373の3000番台は英国、3100番台はベルギー、3200番台はフランスが所有となってます。
私たちは、ロンドンのセント・パンクラス駅から、パリのノード駅まで乗りました。所要時間は、2時間22分でした。
ロンドンのセント・パンクラス駅 (バスの車窓から)

駅校内に入ったところ頭上にはユーロスターの案内が見えます。

天井のアーチはいかにもヨーロッパという感じですねー。

駅には15線あり、5番線から10番線がユーロスターとなってますが、私たちのものは9番線でした。
地下からホームにあがります。

左側の列車がユーロスターです。いよいよ乗車です。

左の列車はサウスイースタンのクラス395。この車両は日本の日立製作所製となっています。

ユーロスターの車内。シートは向きは変えられないのですね。それは日本の文化でした。

ちょっとねむったらフランスに入ってました。

ビュッフェで飲み物を買ってきました。普通のコーヒーはカフェ・アメリカーノといえば買えます。

パリのノード駅に到着。

ホームの高さに注目。屋根のガラス張りにも注目。

これがユーロスターの正面。号機が3020ですのでイギリス所有の列車ですね。

到着列車の表示板。下から3つ目が登場列車。定刻の到着でした。

ユーロスターは、日本の新幹線に比べると横揺れが大きいと感じましたが、全体的には快適なものでした。
次回は、パリいろいろです。
旅の続き、
イギリス観光ですが、ありきたりは外しました。
スリ泥棒に注意し、息子のの面倒を見て、見る処見なきゃならないし、荷物重いし、写真撮らなければならないし
落ち着く間もなく、はい次という感じで疲れますこと。そんでもって、ホテルで下着洗い~の、時差で眠れないし、更に疲れり~の、という具合でした。
コッツウォルズ地方のバートン・オン・ザ・ウォーターの町

同じコッツウォルズ地方のバイブリー町

シェークスピアの生まれた町でストラットフォード・アポン・エイボン

ロンドンのパブ、もちろん飲むのはビターでしょう。でも昔と違って今は冷えているのが主流。

夜のビッグベン

夜のロンドンアイ

私たちの泊まった町チェルシーは高級住宅街。どれくらい高級かというと次の写真でわかります。

フェラーリの販売店があったり、

ランボルギーニの販売店があったりこんなとこ日本にありますでしょうか?

ザ・モールの道、先にはアドミラルティーアーチが見えます。

ロンドンのキャブ、最近は色付きもあります。これはイギリスらしいというよりもイギリスです。

3/19はフランスにユーロスターで移動です。
旅行の続きです。
かつてロンドン行った25年以上も前の話ですが、市内でも飛行機が結構飛んでいるのを思い出し、
観光はさておきチャンスがあればイギリスフランスの飛び物を写真に収めようと思っておりましたが、
イギリス滞在ホテルは、ロンドンの西部に位置しヒースロー空港の進入路下にあるようで結構夜夜中でも
飛行機の音がしてましたので、朝早起きして観光前にテムズ川を入れて写真をとろう早く寝てはみたものの
結局時差で寝れず、息子からは睡眠を邪魔されたと大ブーイング。
まあ、いろいろありましたが17日18日に収めた写真です。
どの写真もImperial wharfの公園から撮影です。
公園入口

公園から見えるテムズ川

ホテルのあるImperial wharfは、Heathrow Airport東にあり飛行機の進入路上にあります。

公園から見える航路に侵入する航空機、朝6時半過ぎでしたが、間断なく飛んでいました。
観光よりも一日中ここにいたーい。という気持ちでした。



どこの航空機、何便なのか整理できていませんが、とりあえず朝飯前に撮影した航空機。
18-135mmのズームレンズだけで残念です。時間を気にしながら撮るのはよくありません。
初めて見るA380にもHello!





















結局、ここで撮影した写真のなかでは、航空機は135mmのレンズしかなかったので思い通りの写真は撮れず
この写真が一番気に入ってます。ごみん。
ここの所ブログ休んでましたが、先週一週間息子を連れてイギリスフランスに旅行してました。
ということで、飛行機関係の写真をupします。
その1では、3月16日往時のフライトです。
今回は、セントレア空港~フランクフルト経由~ロンドンヒースロー空港のルートでした。
航空会社はルフトハンザです。
フランクフルトまでは、LH0737 ゲートはA16
コンコースまで


LH0737 A340

岐阜県の上空

機内の様子

ルフトハンザであるからにはやっぱりドイツビールでしょうか?

フランクフルトに到着

到着ゲートから次のBのゲートへ

コンコース間はskylineでも移動することが出来ます。


次のロンドンまでは、LH0916 A320です。

フランクフルトを離陸

フランクフルトの地上、雪積もってまっせ。

雲の上です。いつも美しいかこと。

ロンドン上空です。

漸くロンドンに到着。長い空の旅でした。

さあ観光です。行ってきまーす。