2018年12月1-2日
百里航空祭
いろいろあって、既に10日ほど経ってしまいましたが、古新聞にならない内に掲載します。
初めての百里でしたが、岐阜や浜松、静浜とだいぶ違いがあり、
やっぱり戦闘航空団だけに機動飛行はスクランブルあり、AGGなどもあり速さの点でも違いますね。
百里は初めてということもあり、勝手がわからず、21エンド近辺の通路で撮影していましたが、
この場所は滑走路に近く、今までとは違う写真がとれるかと思っていましたが、近すぎて飛行機が追いきれませんでしたね。
枠内に入ったとしても、ピントが合わないものが多い事。
もっとSS上げなきゃダメなのでしょうか?? いまだに??

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主にはエンドでのタキシングを狙っていましたが、もっと動きまわるべきでしたね。
もっとも体が冷えたのかおなかの調子が良くなかったのもあり、エンドのトイレはガラガラでしたので、あんまりその場を離れる気にはなれなかったというのが本音なんですが。

芝生エリアには大勢の人がいましたね。今思うと、離陸や機動飛行の時は芝生エリアで撮るべきでしたね。
スペマのAGGはエプロンがいい場所だったのでしょうか。エンドではほとんど遠く撮れませんでしたね。
次回のチャンスがあれば離陸は芝生エリア、AGGはエプロン、エンドではタキシングという感じてしょうか。だいぶ歩かなきゃなりませんが、体力と相談ですね。


それにしても本番AGGは驚きましたね。バルカン砲の模擬射撃がありましたから、
凄い轟音でした。事前にアナウンスで事前注意があり、それほどでもないだろうと思っていましたが、とんでもない音で、明らかにA/B以上でしょう。






本番は,曇りでしたのでテレコン迷いましたが、結局機動ではテレコン装着してました。
そのかわり1SO250にしましたが、やっぱりDXOで処理するとすぐにザラついて、修正の余裕代は少なく神経を使いますね。
曇りはどう撮っていいのかはっきり言ってよくわからないのが現実ですね。
今回から、ブログの写真サイズを変更しましたので、ボロ丸出しです。
背水の陣で取り組まないとね。
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